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zoom RSS 小沢一郎代議士の強制起訴を受けて

<<   作成日時 : 2010/10/17 01:03   >>

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小沢さんの土地取引に関し、
検察が不起訴(違法性なし)と判断したにも関わらず、
第5検察審査会は起訴(違法性あり)と判断しました。
第5検察審査会の判断は間違っていると思います。

先ずは小沢さんの土地取引に関する疑惑を晴らそうと思います。
今回、検察は小沢さんの土地取引に関して、
16年秋に土地の購入代金を払ったにも関わらず、
翌年の1月7日まで登記しなかったことを問題視していました。
しかし、農地を宅地として転用する際の法律と、
一般的な土地取引に於ける法律に違いがあることが分かったので、
検察は小沢さんに対して不起訴(違法性なし)の判断を下したのです。
農地を購入して宅地として転用する場合、
購入代金の支払い後、一定の期間をおかなければ登記できないという決まりがあり、
小沢さんは、その手続きに則って、正しい登記をしただけの事だったのです。
一般の人は、その購入代金にあたる4億円の出所が怪しいと思いがちですが、
そこは検察も調べ済みで、勿論なんのやましい点もありませんでした。
どうやら小沢さんが自己資産を売却して得た資金のようです(もちろん合法)。
因みに検察は4億円の件は争点にすらしていません。
つまり、テレビでドラマ仕立てにしていたような事実は、なかったのです。

検察が不起訴にしたにも関わらず、
ある「市民団体」なるものが異議を唱え、
第5検察審査会が小沢氏を強制起訴すべきと1回目の判断を下しました。

それを受けて、検察が再度調べた結果、問題点が出てこなかったので、
検察は再度、不起訴と判断しました。

ところが第5検察審査会は、
検察の二度にわたる不起訴の判断を無視し、
最終的に小沢さんを強制起訴に持っていきました。
検察審査会が二度にわたり起訴と判断した場合、
被疑者は強制的に起訴されてしまうのです。

なにがなんでも小沢さんを裁判にかけ、
長期にわたり振り回す意図を持った「第5検察審査会」なる一般市民の集まりは、
一体どういう人達なのかベールに包まれており、私達には窺い知る術もありません。
なにかといえばマスコミは「民意」という言葉を正義の御旗のように立てて、
第5検察審査会を正当化することしきりですが、
私は、その11人に民意を預けた心算は全くありません。

第5検察審査会のメンバーは数ヶ月ごとに半数が入れ替わる決まりになっており、
第2回目の審査をした11人は、
第1回目の11人とは全く別の人達に入れ替わっている筈です。
第2回目の11人の平均年齢が当初30.9歳と発表された時、
ネット上では「それはおかしい!全国の20歳以上の人の数を平均すれば、
平均年齢は少なくとも50歳前後くらいにはなる筈だ!
くじで選んだ中から更に審査会事務局が11人を選ぶのに、
20代の人ばかり採用するなんて偏り過ぎではないか!」という声があがりました。
それで慌てたのか、事務局は「37歳の人を1人、数え忘れていました」と発表し、
正式な平均年齢をその後2度訂正し、最終的には34.2歳と発表しました。
なんと、それは第1回目の人達の平均年齢と全く同じだったのです!!
こうした一致は1万分の1から10万分の1の確立だそうです。
宝くじの1等賞を当てるくらい起こりえない確率でしょう。

第2回目の審査には必ず審査補助弁護士を1人付けることが義務付けられており、
東京第2弁護士会に所属する某弁護士がこれを担当しました。
議決は、まさに民主党の代表戦の日に決まり、
その後、発表されるまで2週間ほど間がありました。
何故、民主党代表戦の日に強制起訴が議決されたのか。
何故、発表まで2週間も間をおいたのか。
それぞれ何者かの思惑がありそうな気がします。

11人のメンバーと補助審査弁護士は、
たった1、2週間の短い期間に何回集まり、
どのようにして検察の膨大な資料に目を通すことが出来たのでしょうか。
物理的に無理ではないでしょうか。
疑問は残るばかりです。

審査会の審査に伴い、
議事録が残されなければならない筈なのですが、
二見元運輸大臣が、その議事録があるかどうか事務局に問い合わせたところ、
なんと「ありません!」という返事がアッサリと返ってきたそうです!!
議事録を残さないというのは法律違反ではないでしょうか!?
一般市民を守るという建前で11人の個人情報は明かせない、
あるべき議事録はない、
こんなのがマスコミや一部議員のいう「民意」なのでしょうか?
納得できません!!
それに同じ一般市民でも、なぜ裁判員裁判では個人情報は守られないのでしょう。
全く論理が矛盾しています。

守秘義務上、本当は外に漏れてくる筈のない話ですが、
審査補助弁護士が、小沢さんの案件をヤクザの上下関係に例えるなどして、
11人に対して誘導に近い説明をしていたようなのです。
呆れた話です。

この弁護士は、議決書を提出する際に別紙を添付しましたが、
別紙の内容は小沢さんの件とは全く無関係なものでした。
どうやら石川智裕元議員の件のものを添付してしまったようです。
裁判に詳しくない人もいるでしょうから説明しますと、
裁判の争点は、検察が争点と定めた部分に限定されるという決まりがあり、
それ以外の件を後付けすることは本来は許されないのです。
つまり、小沢さんを別の人の件を持ち出して訴えようとしているのです!!
当然ながら、小沢さんは裁判の差し止めを求めています。
まともな裁判官であれば小沢さんの訴えは受理される筈ですが、
ここは様子を見ましょう。

それから、最後に付け加えますが、
小沢さんを訴えた某市民団体とは、
団体ではなく個人だったことが後日になり判明したようです。
個人による告発はこの場合、果たして法に適っているのでしょうか。

P.S.小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名にご協力下さい!!
こちらから署名できます(匿名表示可能)→http://www.shomei.tv/project-1619.html

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